10May
2014
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Why so many instructors??

「こども英語のGengoWorld!」では小さな教室にたくさんの先生がいるので親御さんに驚かれてしまうことがあります。

なぜたくさんの先生を採用しているのでしょう。それには理由があります。

皆様が英会話を学んでおられたとき、いつも担当されている先生とは自由に意思疎通ができるのに、NYに旅行したらさっぱり英語が通じなかった、というご経験はないですか。 または、お仕事では英語で何の不自由も無く意思疎通ができていたのに、サンフランに出張したらバーで欲しいカクテルを注文してもまったく通じなかった、というご経験はないですか?

一人の先生、または限られた外国人の取引先とだけ接していると、どうしても「あ、うん」の呼吸ができてしまうようです。 TOEICでは高い点数はとれなくても自分は英語でのコミュニケーション能力があるのだ、と錯覚してしまうことがあるようです。 このようなことにならないよう、「こども英語のGengoWorld!」では生徒さんには多種多様なネイティブスピーカーと接してもらえるよう努めています。 生徒さんが将来海外で活躍されるとき、「え? そんなに英語の発音が上手なのにアメリカで勉強したことがないのですか?」なんて驚かれるような人財を育てたいと心の底から願っています。

先生の話し方には様々な特徴があります。 早口な先生、話の長~い先生、モゴモゴと話す先生、そういった様々な特徴をもった先生たちと接する中で生徒さんの「耳」(=英語を聞き取る力)をとことん鍛えたいのです。 耳が鍛えられれば、「舌」(=正しい発音)も鍛えることができます。 そしてそれが英語の文章を構文する能力につながり、「読む力」、「書く力」にもつながると信じています。 「耳」と「舌」は生徒さんの年齢が小さいほど容易に身につけることができるでしょう。

そして、英語の習得よりもっと重視していること。 それは生徒さんには多様な人種・文化・宗教を尊重し、偏見をもたない大人に育ってほしいという願いです。

我々が生徒さんたちに提供できるもっとも貴重なもの、それはダイバーシティに富んだ先生たちです。 現時点で在籍している先生たちは20代前半の美男美女、そしてすべてアメリカ人ばかりですが、今後は様々な年代、人種の先生たちをなるべく多く採用していきたいと思っています。

理想としては、現在の先生たちに加え、優しくて子煩悩なお婆さん、スポーツも音楽も堪能な黒人のお姉さん、コンピューターが得意な中国系のお兄さん、車椅子で生活しているけど何かの分野で卓越した知識を有している人、など、アメリカの大都市だったらどこにでもいそうな人たちを採用したいです。 もちろん、英語はネイティブであれば良いというわけではなく、幼いお子様をみていただく以上、採用をする上ではかなり厳しい審査をしています。 ですが、そのような人財は日本ではなかなか見つけることができません。 いずれにしても生徒さんたちには様々なバックグラウンドをもった先生たちに接してもらいたいのです。 そんな思いで「こども英語のGengoorld!」の運営・支援に携わっています。 何卒ご理解いただければ幸いです。

 

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