英検体験記(その2)

「こども英語のGengoWorld!」では簡単な英単語が読めるようになったお子様には英検合格に向けたカリキュラムを勧めています。

そんな生徒さんの気持ちに少しでも寄り添えるよう、Admin自身も英検にチャレンジしていることは先日のブログに綴りました。

昨日(11月9日)は2次試験でした。 場所は四ツ谷の専門学校です。 二人の面接官の方々と10分間、英語でお話をするのです。

幼い頃から重度のあがり症と人見知りで苦しんできたAdminです。

ワインを飲んだほうが良い結果が出るのではないか、でも酒臭いとなぁ、なんて四ツ谷のお店の前で真剣に悩んでいたのは事実です。受験者の6割くらいは30代、40代のエリート・サラリーマン風の男性でした。女性は20代から60代まで様々ですが、キャリア・ウーマン、というより学校の先生のような雰囲気の方が多かったです。

ひとつ驚いたのは、控室に、な・な・なんと10~12歳くらいの男の子がいたことです。 英検1級ですよ! 帰国子女でしょうか・・・でも着ているフーディには大きな文字で(何が書かれていたのか失念しましたが、例えば)「I am a super boy! Since 1950」みたいな意味不明なジャパニーズ英語が書かれていました。 頭のテッペンからつま先まで海外で買われたと思われるようなものは一切なかったです。 それとなく観察していたのですが、アメリカンな仕草も見受けられなかったので海外経験のないお子様かもしれません。

すごすぎる・・・

保護者の方を探して是非お話を伺いたかったのですが、残念ながら見失ってしまいました。

いずれにしても今回の経験を通して受験者としての立場がとてもよく理解できました。自分の今までの人生経験からすれば受かって当然のテストです。 妻も子供たちも「落ちるわけないでしょ!」と満面の笑みで励ましてくれました。 このブログをご覧になった生徒さんからも励ましてもらいました(←みんな、ありがとう!)。

とても嬉しいです! ですが、とてつもないプレッシャーを感じました。

ですがこの緊張感、これが人間が成長する上で重要なのでしょう。

英検だけでなく、学習塾のテスト、ピアノコンサート、サッカーの試合、そんな数々の修羅場を潜り抜けてきた子供たちは必ず将来立派な大人になれるでしょう。

ゆとり教育などと最近まで言われていましたが、仮に生徒さんが将来インターナショナルなビジネスマン(or ビジネス・ウーマン)になった場合、厳しい学歴社会を勝ち抜いてきたインド、中国、韓国、東南アジアのエリートたちと凌ぎを削らないといけません。 仮に生徒さんたちが学歴社会を勝ち抜いてきた人たちと競争する必要のない地位についたとしても(例えば、画家(漫画家含む(笑)もしくは音楽家(ラッパー含む(笑)など)、英語が話せるだけでグローバルでの認知度は一段と広がります。 ヒロ・ヤマガタ氏、リューイチ・サカモト氏だって、多少の訛りはありますが、英語は流暢に話せます。 英語が話せるだけで世界市場での認知度は格段に上がります。

いずれにしても今回の受験の経験を通じて生徒さんには今まで以上に英検受験をお勧めしたいと思いました。 この現場感覚を失わないためにも年に一回くらいは英検を受験したいと思います。 次回は3級を受けようかな?

とにかく気分を引き締めて生徒さんたちとはガチンコで向き合っていきたいとあらためて肝に銘じたadminです。生徒のみなさん、そしてお父様、お母様! 英語が習得できるように一緒に頑張りませんか! 我々も最大限の努力をいたします。

・「こども英語のGengoWorld!」は2歳から12歳までのお子様を対象とした英語教室です。
・1クラス4名以下の少人数制。 なるべく多くのネイティブ・スピーカーを講師として採用しています。
・毎週土曜日に大田区の「田園調布本町町会会館」で開催しています。
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