先週は恒例のクリスマス・パーティーでした。内容はすべて講師たちが企画するので歌、ゲームなど講師の出身地、年代によっていろいろと違いが楽しめて笑えましいです。
あまり関係はないですが、私の博士課程の一学期目が無事に終了しました。自分なりに努力をして(?)知名度のある大学に入ったので我が子たちは誇りに思ってくれていますし、親としても良い刺激を与えることができたと思います。その一方、この数カ月は仕事と学業に追われ、家のことが何もできず、家族のみんなには相当の負担をかけてしまいました。博士号の取得にはあまり執着せず、来学期からは「落第覚悟」の精神でリラックスして仕事と学業に挑みたいです。